街の本屋 ルヌガンガ 第2回

         話題の街の本屋「ルヌガンガ」第二回




今回のゲストは今年8月に高松市亀井町にオープンした本屋 ルヌガンガ」中村 勇亮さん、涼子さんご夫妻。案内して下さるのは、香川県よろず支援拠点コーディネーターの三木良子さんです。



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情報発信や知名度向上の手法の一つとしてプレスリリースを!


本屋「ルヌガンガ」は、その独特の魅力からオープンと同時にテレビや新聞などでも多く紹介され、

話題となりました。コーディネーターの三木良子さん「プレスリリース」という手法で、メディアへのアプローチを提案しました。


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三木さん 「まずは、商品・サービス、ビジネス、またはそれに関る人の中にニュースとなるような切り口を見つける。 そして、適切なメディアを選定して、スケジュールなども一緒に組んでいきます。」


「ルヌガンガ」のプレスリリースでは?                      

                      
 三木さん 「何が新しくて、何が特別なのか? 切り口は2つあります。 ①昔ながらの街の本屋さんでありながら、自身でセレクトするそのユニークな業態。②ルヌガンガが出来ることによって、街の文化的交流スペースの役割を担える。」

中村さん 「<よろず支援拠点>から頂いたキーワードは『街の本屋の再生』 街の本屋が減り続けている現状で、新しい形で復活させようと!」

ここで、改めて「ルヌガンガ」の特徴を整理してみると・・・

☆一点づつ選ぶ提案型の棚作りをしている
☆様々なイベント「読書会」や「ワークショップ」の」開催をして交流の場をつくっている

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● 街の小さな本屋さんがニュースになる!



マスコミからの反応はいかがでしたか?


中村さん 「内覧会には、、テレビ4~5局、新聞も数社、ホントにたくさん来てくださって記事にしていただきました。 正直プレスリリース一枚でこんなに効果があるなんて驚きました!

涼子さん 「お客様が、実際,○○みました!って来店してくださってます。」

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三木さん 「CMをつかってPRする方法ももちろん有効です。(確実にPRチャンスを得られます)
プレスリリースの場合は、必ずメディアに取り上げられるわけではありません。直ぐに取材が来るとは限らないし、もちろん来ないこともあります。 それでも、リリース資料を作るという事や切り口を考える事は、ご自身の『事業の強み』や『お客様にどのように喜んでもらいたいかなどの、具体的イメージを作っていくことに繋がります。PR戦略をどのように作っていくのか、考えをまとめる良い機会になると思います。」


● 顧客ニーズを掴んだ提案型書店へ


中村さん 「メディアを見てきてくださったお客様にもう一度、そして継続的に着ていただけることを大切に考えてきました。 実際のところ、大きな書店が近くにある状況で、うちを選んで足を運んで来てくださるお客様が増えています。


涼子さん 「お客様が何度か来てくださるうちに、その方の好みもかなりわかってきている感じです。お好きな作家の本が入れば、直ぐにお声がけできる様になってきましたね。」


三木さん 「だんだん人が集まるようになってきて、いわゆるファンが増えてきているのだと思います。ユニークな選書、という魅力にとどまらない「ルヌガンガ」さんの場所としての魅力があるのだと思います。」


益々、興味深い「ルヌガンガ」 12月25日月曜日(am8:40~)の放送では、ネット販売や大型書店とは違う『街の小さな本屋さん』だからこそ出来る戦い方!!をご紹介します。