インソール&フットケアサロンALKU:第2回(全4回)

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「香川県よろず支援拠点」は、経済産業省が全国に設置する経営相談所です。
香川県では公益財団法人かがわ産業支援財団内に設置されています。
県内の中小企業や小規模事業者の皆様が抱えるどんな課題の相談にものってくれる
様々な分野の専門家コーディネーターがいます。
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 今回のゲストは高松市前田東町にあるインソール&フットケアサロンALKUの大屋敷慶子さんそして香川県よろず支援拠点のコーディネーター川上実さんです。


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 さて、いよいよ創業に向けた川上さんのアドバイスが本格化していきます。


川上さん創業までにやるべきことを『行動計画』として洗い出します。その上で、その計画に従って一歩一歩進めながら、場合によっては計画を修正していきます。

それと、やはりお金ですね。お金がどれくらいかかるのかをしっかり詰めます大屋敷さんは資金計画に従って出費されたので、お金が不足したなどの問題はありませんでした。」


 創業準備では、大屋敷さんと川上さんが協力して、時には川上さんが大屋敷さんに課題を出しながら進めていったそうです。そのことにより大屋敷さんの考えもより具体的になり、「経営者になる」という意識も高まっていったそうです。


大屋敷さん「だんだん実感がでてきた感じです。当初は『やりたいことを実現する』というところに重きがあって、『具体的な途中の過程』をあまり見ていなかったのですが、それがきちんと見えるようになっていきました。」


川上さん創業計画というと固い言い方ですが、いわば『創業のための設計図』です。そこは時間をかけて取り組みました。設計図の中には、誰をターゲットにするのか、どういう商品を売るのか、どれくらいのお金が必要で、どれくらいの儲けがあるのか、販売促進などすべて抽出して、紙に落としていく(=書く)ということをしました。紙に落とすことによって、あいまいな部分がないように詰めていって「これでいける!」という段階で創業されました。」


大屋敷さん準備に1年近くの時間をかけました。大まかな開業時期を決めて、そこに向かって計画を立てていましたが、だいたいそのとおりに動いていけました。」


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 川上さんのアドバイスをうけてしっかり準備しての開業。

 順調に創業まで進んだのですから、設計図も無事お役御免ですね?



川上さん「いえいえ、ところが設計図は『創業後も時々出してみる』ということが大事なのです


大屋敷さん「あ、…しまい込んでました(笑)出しておきます。」



 なぜ開業後も設計図が必要なのでしょうか?


川上さん設計図には、開業前の自分の思いやあるべき状態を記してあります。開業後は設計図通りにいかないパターンのほうが多いのですが、設計図とのずれがどれぐらいあるのかを確認しないと次の打ち手が見えてこないのです。だからこそしっかりした設計図を作ることが創業後も重要なのです。」


川上さん「創業までよりも、創業した後のほうが重要です。創業後には適宜ふりかえりの時間を持たなければならないのですが、忙しさでできない創業者の方も少なくありません。そこによろず支援拠点を使っていただければと思っています。」


設計図は創業のためだけのものにあらず!!なのですね。


 次回は大屋敷さんの創業後のお話を紹介いたします。


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