さんわ農夢株式会社:最終回(全4回)

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「経営課題に応じて専門家が無料で相談対応!」

「香川県よろず支援拠点」は、経済産業省が全国に設置する経営相談所です。
香川県では公益財団法人かがわ産業支援財団内に設置されています。
県内の中小企業や小規模事業者の皆様が抱えるどんな課題の相談にものってくれる
様々な分野の専門家コーディネーターがいます。
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 今回のゲストは三豊市山本町にある、さんわ農夢株式会社(以下、さんわ農夢)の大橋正幸専務です。


 土壌改良などの土作り、通常はさつまいもに不向きな田んぼの活用、高品質のさつまいもの生産とブランディング、パンフレットの作成などのプロモーションの促進を通じて業績をのばしてきました。それらの過程において香川よろず支援拠点とコーディネーターの豐田さんは様々なアドバイスを行ってきました。


豐田さんよろず支援拠点は国が設置した機関であり、様々な分野の専門家や機関が連携したネットワークが存在しています。ですから、

「支援させていただく事業者の方のステージ(段階)と支援分野に応じて適切な支援をすることができます。


豐田さん7.jpg


豐田さん「さんわ農夢さんは農業に対してほぼゼロからの取り組みだったこともあり、大橋さんからは会うごとに質問やこれから挑戦したい事がどんどん出てきました。ある時『このさつまいもは海外での贈答用にしたい』と言われたんです。そこから新たなステージへの挑戦に向けてのサポートが始まりました。」


大橋さん「私たちは人が食べる物を作っています。美味しければ海外の人たちもほしがってくれると思ったのです。」


 大橋専務3.jpg


 現在、さんわ農夢の「弘法の恵」「夢の芋」とも首都圏などでかなりいい反応が得られており、既に今年度分の予想を超えた注文状況になっているそうです。


豐田さん「大橋さんは、まず買ってくれるところを探すところから始める、すなわち出口から戦略を立てています。そういう意味では製造業の感覚に近いですね。


大橋さん「私は素人だからこそ、なぜ?とかおかしいと思ったことはまず自分たちで考えるところから始めてきました。ただ、やはり正確に迅速に進めていくためには専門家のアドバイスは大変重要です。


豐田さんよろず支援拠点では、事業の設計図(グランドデザイン)を見据えて、広い範囲でのアドバイスや適切な専門家の派遣ができることも大きなポイントです。回のケースは6次産業化プランナーとも連携した支援を行いました。


 最後に大橋さんにメッセージをいただきました。


大橋さん「2年目の時には、とんでもないものに足を突っ込んだと思ったけれど、ものすごく面白いし、楽しい。消費者に喜んでもらえるものを素人でも作れるのか?その思いから新商品も開発しています。農業で地域が元気になることでお役に立てるよう頑張っていきます。


 これからのご発展がますます楽しみな、さんわ農夢・大橋専務でした。



今回の4回シリーズの最後は、よろずビジネス格言!!


『 様々な支援機関を知り、活用する!! 』



集合写真2.jpg

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             企業のお悩みございませんか? 
     国の設置した相談所で相談対応致します。相談無料!

               香川県よろず支援拠点

  まずはお電話ください!
   → 087-868-6090(8:30~12:00、13:00~17:15 ※土日祝休)
  FAX 087-869-3710
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